試験日になると“祖母が亡くなる”?ある授業では15人…難易度高い英語プレゼンで3割近くから祖母の訃報→慶應大・中室牧子教授が学生に“警告メール”「ものすごい数のお祖母様が亡くなってしまう」
試験日になると“祖母が亡くなる”?ある授業では15人…難易度高い英語プレゼンで3割近くから祖母の訃報→慶應大・中室牧子教授が学生に“警告メール”「ものすごい数のお祖母様が亡くなってしまう」

試験日になると“祖母が亡くなる”?ある授業では15人…難易度高い英語プレゼンで3割近くから祖母の訃報→慶應大・中室牧子教授が学生に“警告メール”「ものすごい数のお祖母様が亡くなってしまう」
10/24(土) 13:30配信
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ABEMA TIMES
慶應義塾大学の中室牧子教授(ABEMA TIMES)
Xにおいて、慶應義塾大学の中室牧子教授が学生に向けて注意喚起をするメールが大きな話題を呼んでいる。試験日や課題の締め切り直前に相次ぐ学生たちの“言い訳”に対し、ユーモアと皮肉を交えつつ学生の親戚の健康を気遣うといった内容だ。
【映像】試験日になると相次ぐ祖母の訃報→慶應大教授が学生に“警告メール”
「毎年、試験日に、お祖母様が亡くなった方、テロに巻き込まれた方、パソコンが盗まれた方が多発する傾向があります。特に私の授業では、お祖母様の死亡率は非常に高く、もしお祖母様がご存命の方は、試験日周辺のご健康には特に留意されるようお伝えいただけますと幸いです」(一部抜粋)
この投稿を行った中室氏は「これは私が学生に書いたメールで、それが掘り起こされて、再びXで話題になっている」と説明。
なぜこのようなメールを送るに至ったのか。中室氏は授業における切実な現状を明かす。「私の授業はここに書いてある通り、試験日になるとお祖母様がお亡くなりになったという人が非常に多い。さらには“英語でプレゼン”といった難易度が高い課題を出すと、ものすごい数のお祖母様が亡くなってしまう。これ良くないと思い、こういう警告のメールを出した」。
実は、中室氏の著書『「学力」の経済学』でも同様のエピソードが紹介されている。試験日になると「祖母が亡くなったので追試をしてほしい」という連絡が相次ぎ、ある授業では同日に15人もの祖母が亡くなったという事態も発生。英語のプレゼンが単位を出すための必須条件になった授業では、受講者の3割近くの祖母が亡くなるというものだ。
こうした状況に中室氏は「試験日に雨が降っていたとか天気が悪かったというわけではなく、試験の日だけお祖母様が亡くなってしまうと…。課題の難易度が高ければ高いほど、たくさんのお祖母様が亡くなってしまう傾向がある」と困惑気味に語った。
(『わたしとニュース』より)
ABEMA TIMES編集部
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